データ記録メディア調査

使われているかもわからない、古い記録メディアの内容をお調べするサービスです。企業や研究室で大量に発見された場合や、遺品として用途不明の記録メディアが発見された場合にご利用いただいております。

サービスの内容

フロッピーディスクなどの古い記録メディアに、どのようなデータが書き込まれているのか、どのような環境、機器で使用されていたのかを調査し、結果を報告書にとりまとめてご報告します。
ご希望により、中のデータを取り出し、Windows等で確認できるように変換して納品することも可能です。
メディアにカビや破損がある場合、その旨ご報告し、別途修復処置を行うことも可能です。
フロッピーディスクの内容をそのままイメージ化し、デジタルアーカイブとして後世に残す処理も可能です。

ご利用いただいたお客様の声

対応媒体

パソコン、オフコン等で用いられていた多くの記録メディアに対応します。
その他特殊な媒体は環境を作成し、調査を行うことも可能です。

※現在磁気テープ類は休止しています。

対応事例

官公庁、行政機関、大学、研究機関、司法関係より多数ご依頼いただいております。
個人のお客様も対応可能です。