デジタルフォレンジック

国家資格者である情報処理安全確保支援士が、情報機器での不正行為、データの調査解析を行います。情報処理安全確保支援士は法律により守秘義務を課せられています。(情報処理の促進に関する法律 第25条)

情報処理安全確保支援士 宮澤 謹徳 (登録番号000079)

目次

調査事例

企業の方

従業員が会社の機密情報を漏らしているかパソコンを調べて欲しい

会社のノウハウを持ち出し、役員と複数の従業員で新会社の立ち上げを画策していることが判明しました。

従業員が就業時間中にネットで内職をしているので調べて欲しい

就業期間中にネットオークションの取引、出会い系サイトでのやりとりが確認されました。

退職した従業員が不正を行っていなかったか調べて欲しい

退職前に顧客データをExcelに落として持ち出していたことが判明しました。

従業員が退職時にデータを消去した。被害状況を調査して欲しい

消去されたデータのリストを作成し、報告書を提出。その後元従業員が行為を認め謝罪、解決に至りました。

個人の方(ご家族の依頼に限ります)

配偶者の不貞行為を調べて欲しい

MicroSDカードから旅行の写真、動画が確認されました。

遺書や家族に宛てたメッセージがないか調べて欲しい

パソコンのHDD内に家族宛のメッセージと貸金庫の存在が判明しました。

行方不明になった子供のパソコンを調べて欲しい

USBメモリに保存していた過去の日記より、滞在場所が判明しました。

ご注意

  • 企業の方は権限を持つ役職者からのご依頼に限ります。
  • 個人の方はご家族からのご依頼に限ります。
  • 状況によりご依頼を承れない場合があります。

料金

5万円~
状況・データ量等によりお見積りいたします。

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